イベント概要

プロ野球独立リーグには多くの選手が所属していますが、そこから年に1度のドラフトでNPBに指名されるのはわずか数名。大多数は野球以外の新しい夢を見つけ、その道を歩みはじめます。
野球やバスケットボールなど、これまで1つのことに粘り強く取り組んできた選手たちは、多くの成功と挫折を体験してきた、一般的な採用活動の中ではなかなか出会うことのできない人材です。精神的・体力的にタフで、1つのことに人生をかけて取り組んだ経験を既に持っている選手たちの新たな夢の可能性を拡げるため、またそのような人材を採用したい企業とのマッチング就職イベントを開催します。

DATE

日時

2017年11月10日(金)14時-

ACCSESS

場所

芦屋大学 ( ACCESS )
福山記念館 Aホール
兵庫県芦屋市六麓荘町13-22

PROGRAM

当日の流れ

視察
【グループワーク】
選手のワークの様子をご覧いただき、自社の社員として活躍できる人材かどうかを判断することができます。また、面接をしてみたい選手を選別することが可能です。

接触
【企業紹介】
ご出展企業の皆様に、自社の紹介をしていただきます。会社概要、採用予定職種などをプレゼンいただき、選手に自社のアピールをしてください。

ドラフト
【指名】
ご出展企業12社が、実際に面接したい選手を10名指名することが可能です。また同時に選手側にも、面接を受けてみたい企業を5社選びますので、マッチングが成功した方を優先的に面接へとご案内いたします。

仮契約
【接触】
マッチングが成功した選手と企業を優先的に発表し、面接へ進んでいただきます。
選手には予め履歴書をご用意いただいておりますので、そちらをご覧いただきながら面接をすることが可能です。1回の面接は15分で5ターンご用意しております。その場で合否を出していただいても構いませんし、後日、自社での選考を希望される方は、その旨を選手に伝えていただいても構いません。

CONTACT

参加方法

参加をご希望される企業の方は以下のフォームから必要事項を記載の上、ご連絡ください。

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ABOUT

BASEBALL FIRST LEAGUEとは?

関西に拠点を置くプロ野球独立リーグBASEBALL FIRST LEAGUE=通称B.F.Lは、野球で生きていくという覚悟と志を強く持つ若者たちが、トップリーグでプレーを目指すための場です。「兵庫ブルーサンダーズ」「06BULLS」「和歌山ファイティングバーズ」の3球団により構成され、現在約100名の選手が所属しています。

PHILOSOPHY

活動理念

Challenge
NPBで闘える選手を育てる

Morality
自分で考え行動する野球人を社会へ輩出する

Glocal
地域と共生し、地域と世界をつなげる

> BASEBALL FIRST LEAGUE
PLAYER
NEXT DREAM NEXT DREAM
PLAYER

選手について

一般的に知られる野球選手とは「1億円プレーヤー」などと呼ばれ、華やかな話題を耳にすることも多いですが、BFLに所属する選手は、給料はなくアルバイトをしながら生活をしています。野球が好きで、諦められなくて、もっとうまくなりたくて…。その気持ちだけで毎日野球に取り組み、1年でわずか数名しか指名されないNPBへの道を目指しています。
元プロ野球選手、元甲子園球児、怪我で高校時代に野球ができなかった選手など、ここにたどり着くまでの人生は多岐にわたります。決して恵まれた環境ではありませんが、それでも地域の方々に支えられながら、夢を実現させようと、日々野球を続ける。そんな熱い思いを持った選手たちの声をほんの一部ですが集めてみました。

松本 昌大選手
外野手 #9 兵庫ブルーサンダース

- プレイヤーとしての自分を
3つの言葉で表すとしたら?

「コツコツやる、ひとつのことに集中する、負けず嫌い」。大学の時にいろんな意識が変わって、それまではどうやって手を抜こうか考えていたけど、そうじゃなくってひとつひとつちゃんとやらないとダメなんだって気づいて。野球をやっていて、失敗することも多いんですけど、それを理解して、次によくしていけるっていう繰り返しは、働いたとしても通じるものがあると思っています。

山本 禎選手
投手 #17 和歌山ファイティングバーズ

- セカンドキャリアについて
どう考えていますか?

人見知りなので、営業以外の職種をやってみたいです。最近は、飲料水メーカーに興味があって! 社会人を経験して思ったことは、野球って厳しい縦社会の世界だからこそ、礼儀はもちろん、指示されたことを全うしようとすることができると思っています。理不尽なことも、結構耐えられますよ(笑)。

平田 大智選手
外野手 #50 和歌山ファイティングバーズ

- 野球を辞めるのは
いつだと思いますか?

僕、野球はたぶんあんまり好きじゃないんですよ。ただ、始めたことを途中で諦めるのがイヤで、今も続けているんです。でも、去年腸の手術をして、続けるか辞めるか決める時がきたなって思っています。僕、野球というより、盗塁の駆け引きが好きで…。1試合で4盗塁決めたこともあって、足しか速くないんです。それ以外は全然ダメで。でも、足で魅せれるかもって思って野球を続けてた。

鈴木 虎弥太選手
捕手 #2 06BULLS

- どうしてB・F・Lに?

小学3年生から始めて、高校まで野球をやったんです。そのあと、ビルメンテナンスの会社で正社員として1年4ヶ月働いて、ここに来ました。社会人野球とかではなく、単純に就職したんです。高校3年の時に、親は大学で野球をすることを勧めてくれたんですけど、その時は親のお金で野球を続けるっていう考えがなかったから…。だけど野球を離れて、就職して、自分でお金を稼ぐようになったからこそ、もう一度野球をちゃんとやりたいと思って、自分を追い込むために社会人野球ではなく、独立リーグを選びました。正直、プロを目指すというよりは、ただ素直に野球をやりたいんです。

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RECRUIT
RECRUIT

参加企業募集

昨今の売り手市場の影響もあり、求人応募自体は集まるけれど、求める人材とうまく出会うことができない企業も多いのではないでしょうか。
多くの採用担当の方が「求める人物像」について問われた際、「これまでの人生、何かに情熱を持って取り組んできた経験がある人材」と回答します。企業において社員を採用する際、最も着目する社会人基礎力は「主体性」と「実行力」だと言われています。主体性の定義については様々な考え方がありますが、少なくともBFLに所属する選手たちは、野球に人生を賭け、自らの力で多くの困難を乗り越えてきている人材です。
これまで野球に賭けてきた人生を新たな夢に活かそうとしている選手たちは、主体性の高い人材を採用したい企業が最も求めてきた人材かもしれません。
「野球に人生を賭けてきた人材」と「過去に情熱を持って取り組んできた経験がある人材」を採用したい企業が出会える合同就職イベント「WORK DRAFT」について、少しでも気になる人事担当・採用担当の方は以下からぜひお問い合わせください。

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VISION

BFLが目指す「これから」

NPBになるためのドラフト会議で指名される選手は年間わずか数名。怪我や年齢などで、NPB選手になる夢を諦めた場合、彼らはそこから初めて就職活動をしなければなりません。彼らが引退を決める要因は様々ありますが、25歳で引退を決意した場合、世間では社会人3年目の年齢となっています。野球に限らず、スポーツ業界におけるセカンドキャリア問題は未だ大きな課題として残されています。

BFL代表の仲木さんはリーグ全体を「野球に取り組みながら、社会人として活躍できる教育期間でありたい」という目標を持ち、活動を続けています。現に、キャリア教育やビジネスマナー研修などを定期的に育成プログラムとして実施していくという構想が既に存在し、夢を追うことはリスクではなく、成長であり、それを支援することがリーグの役割であると掲げます。
NPBを目指す選手が「独立リーグで野球を続けるなら、BFLで挑戦したい!」と思えるようなリーグにしていく。

この『WORK DRAFT』は、今年が初の取り組みですが、3年は継続する予定です。初年度は、ご参画いただた企業の方々に野球へ人生を賭けてきた選手が、どれだけ素晴らしい人材かを知ってもらうことを目標とし、ゆくゆくは選手・リーグ・企業・地域の方々など、BFLに関わる全ての人の人生にとってプラスになるようなイベントにしていきます。
本プロジェクトを足がかりに、プロ野球選手が夢を存分に追い続けることができる環境をつくり、次の夢に歩みだしたときの出口をサポートできる体制をつくってまいります。
そして「自分の人生に期待できる人」が1人でも増える社会の実現に貢献できればと思っています。

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